中国地方最高峰の大山は夏の訪れを感じます

日本名峰ランキングで第三位に選ばれている中国地方最高峰1,709mの大山に、ポツンと雲が浮かんでいました。
大山があるのは伯耆地方ですが古くは雲伯（うんぱく）と呼ばれ、出雲の神々との繋がりも深いものがあったようです。
　
明治時代まで仏教の霊場として入山禁止となっていた大山には、岡山県の子供たちだと学校から大山登山に行った思い出もあると思います。
ポツンと浮かぶ雲が夏の訪れを感じさせます。
　
ワキヒコ廻送店では県北への便も多く、雄大な大山を見ることもできます。
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